さる2018年12月8日、森林原人主催の代々木忠著『生きる哲学としてのセックス』(幻冬舎新書)の読書会が開催され、多くの方々にご参加いただきました。読書会はスモールグループに分かれ、代々木忠と縁の深い出演者(男優や作家など)を交えて活発な話し合いがくり返され、途中、代々木作品が上映されたり、出演者によるクロストークで盛り上がったりしました。ここに掲載させていただくのは、読書会に参加された方々の貴重な感想です。

クロストーク風景。向かって左から、市原克也、吉村卓、片山邦生、日比野達郎、佐川銀次、二村ヒトシ、平本一穂、花房観音、東良美季、森林原人。(敬称略)

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© 2018 森林原人主催の代々木忠著『生きる哲学としてのセックス』(幻冬舎新書)読書会・感想
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